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肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が韓国で急増している。23日までに感染者は600人を超え、死者は5人に上る。
韓国では11日に28人目の感染が判明して以降、5日連続で新たな感染者が確認されなかったことから、文在寅政権は「終息宣言」を検討し始めた途端の感染拡大だ。文在寅大統領は「前例のない労力な対応を躊躇してはならない」とリーダーシップを強調し、感染症の危機警報を4段階で最高の「深刻」に引き上げると発表。
これによって政府が集団行事を禁止したり、公共交通を運行など制限することが可能になるが、見通しの甘さに批判が高まっている。
韓国保健福祉省の発表などの発表によると、新たな感染者の多くは新興宗教団体「新天地イエス教会」の関係者で、韓国南東部・慶尚北道清道郡で集団感染が広がっている。清道郡に隣接する大邱市にある「新天地イエス協会」の教会で礼拝した信徒らを中心に感染拡大が続いている。
「1月20日に新型コロナウイルス感染第1号が国内で確認されたのを受け、政府は28日に総額208億ウオン(約19億2000万円)の防疫予算を編成。2月6日には新型コロナウイルス関連の研究開発に約10億ウオン(約9200万円)の予算を組みました。PCR検査態勢も拡充し、2月半ばには感染は一服したと思われていました。文在寅政権に反発する保守系市民からも『文在寅大統領は支持しないが、今回の政府の対応は素晴らしい』と絶賛する声が上がっていたほど。それが、ここにきて集団感染をきっかけに急拡大ですから、みなボー然としています。感染予防のためにマスクを2着ける市民がだいぶ増えた。マスクをしたまま食事をする人まで出てきています」(在韓ジャーナリスト)
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