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金正恩演説を受けた文在寅大統領は15日、「朝鮮半島の非核化や平和構築の確固たる意志、3回目の米朝首脳会談に臨む意向を表明した」と評価したが、その迷走ぶりに世論の反発は収まらない。焦りを強めたのか、青瓦台(韓国大統領府)は火消しに躍起だ。韓国外交部は19日、米韓首脳会談について、「両国の首脳は十分な時間をかけて虚心坦懐に協議した」と反論。「両首脳の夫人も同席した単独会談が約30分、側近らが同席した小規模会合が約30分、拡大会合が約55分行われた」と説明したが、焼け石に水のようだ。
「経済失策で支持率が低迷する文在寅大統領は南北融和にしがみつき、政権浮揚を図ろうと必死です。昨年から持ち越しになっている金正恩委員長のソウル訪問の実現はどんどん遠ざかっている」(日韓関係筋)
しかし、文在寅大統領は「北朝鮮側の準備が整えばすぐにでも、場所や形式にこだわらず、南北が一緒に席に着けるようにと願っている」「来るべき南北首脳会談がさらなる好機、さらに重要な成果に向けた足掛かりとなるよう、私は努力を惜しまない」と金正恩委員長にラブコール。青瓦台も4回目の南北首脳会談が開催されれば、文在寅大統領がトランプ米大統領のメッセージを伝えることになると示唆し、盛んに秋波を送るが、見通しは明るくなさそうだ。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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