自称「米朝の仲介役」に躍起の韓国大統領、北朝鮮は「口出しする問題ではまったくない」

2019/6/29

◎まるで下駄の雪…イラ立つ金正恩委員長にすがりつく文在寅大統領の『背水外交』


 進展の見えない米朝協議をめぐり、北朝鮮がイラ立ちを強めている。朝鮮中央通信が27日、北朝鮮外務省の米国担当局長の談話を発表。

「米国が今のように腕を組んで座って待つつもりなら、結果を出そうとしても時間的な余裕は多くない」と米国のトランプ政権に警告を発した。金正恩朝鮮労働党委員長が4月の最高人民会議(国会に相当)で、「年末までは忍耐強く米国の勇気ある決断を待つ」と演説したのを念頭に、揺さぶりをかけているのだ。金正恩委員長とトランプ大統領の「美しい手紙」のやり取りでは満足のいく結果が得られなかったようだ。

 さらに、北朝鮮が矛先を向けたのが韓国の文在寅政権だった。米朝協議をめぐる韓国の役割について、「口出しする問題ではまったくない」「我々が米国と連絡する場合は朝米のルートを使えばいいし、協議するなら朝米が直接向き合えばいい。南朝鮮(韓国)を通すことはまったくない」と強調。南北首脳会談の開催をテコに米朝協議を進めようとする文在寅政権の方針を強く牽制した格好だ。

・合わせて読みたい→
韓国・文大統領が四面楚歌、「出しゃばり外交」が裏目に…(https://cocokara-next.com/topic/korea-forwardness-diplomacy/)

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