飲酒ガイドラインとは?「守れない」あなたに知ってほしいポイント

タグ: , 2024/8/27

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 2024年2月、厚生労働省より「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が発表されました。アルコールによる健康への影響を防ぐために作られたガイドラインで、飲酒量の目安などが記載されています。今回はガイドラインの概要と、「守れない」という方に向けたポイントも紹介するので、お酒好きな方はぜひ一度チェックしてみてください。

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お酒の量ではなく「純アルコール量」で考えよう

ガイドラインには、純アルコール量に着目して、飲酒量を決めることが大切だと記載されています。1杯や2杯など、お酒の量だけで考えるのではなく、お酒によってアルコールの含まれる量が異なるため、純アルコール量で考えることが大切です。

下記で純アルコール量を計算できるので、自身がよく飲むお酒を計算してみましょう。

<お酒に含まれる純アルコール量の算出式>
摂取量(ml)× アルコール濃度(度数/100)× 0.8

例えば、アルコール度数5%のビールをジョッキ1杯(500ml)飲んだ場合の計算方法は下記のとおりです。

<例>
ビール500ml×0.05%×0.8=20g

最近では、アルコール飲料に含まれる純アルコール量が表示されるようになってきているため、パッケージをチェックしてみるのもよいでしょう。

純アルコールはどのくらいまで?
純アルコール量の目標は、健康日本21を参考に、1日20g程度を目標にしましょう。

ガイドラインでは、1日あたりの純アルコール摂取量が「男性40g以上、女性20g以上」の人の割合を減らすことが目標として記載されています。「40gまでなら飲酒してよいの?」と思うかもしれませんが、これは間違いです。ガイドラインが示しているのは、個人が飲酒してよい量ではなく、この量を飲んでいる人を減らす、という目標の数字です。

個人の目標としては、純アルコール量で20g程度(日本酒1合程度)と覚えておきましょう。

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