「結局、ケインがいなければ…」聖地で引き裂かれたプライド 日本戦の初黒星に英紙が痛烈皮肉「世間で言われるほど優れていない」
イングランドには、ケイン不在が大きくのしかかったようだ(C)Getty Images
日本代表がアウェーで強豪を撃破した。イングランド代表と“聖地”ウェンブリーで現地時間3月31日に対戦し、日本が1-0で勝利。FIFAランク4位、6月の北中米ワールドカップ(W杯)でも優勝候補に挙げられているイングランドから史上初めて、白星を掴んだ。
【動画】鮮烈カウンターでイングランドから先制!三笘薫がウェンブリーを沸かせた会心のゴールの映像
プレミアリーグのブライトンで活躍する三笘薫の得点で23分に日本が先制。カウンターで一気に攻め上がった日本に対してイングランドディフェンスは後手に回り、最後は自陣からペナルティエリア内へ走り込んだ三笘がゴールに流し込みネットを揺らした。先制後、日本は前半の早い段階で得た貴重なチャンスを確実に得点に繋げ、試合を優位に進めることとなった。
一方、ホームのイングランドは追いかける側にまわるという予想外の試合展開に。この日は、エースFWのハリー・ケインがメンバーから外れており、得点源不在で日本との対戦に臨んでいた。イングランドはこの試合で21本のシュートを記録するも日本の堅い守りを崩せず、フィニッシュの精度不足が露呈する形で敗れている。
ホームチームの黒星、その戦いぶりを現地メディアはシビアに評価している。英紙『The Sun』はゲームレポートにおいて、「試合は最悪の立ち上がりとなった」と評しており、日本の先制点のシーンを回想。「W杯メンバー入りを懸けていたコール・パーマーがボールを失い、それをミトマが奪って、そのまま日本の見事な連係から自らフィニッシュを決めた」と綴っている。







