本塁打量産の村上宗隆は「シュワバーと同タイプ」 MLB公式も着目した和製大砲の“3つのポイント”とは
村上はシーズン58発ペースで本塁打を量産している(C)Getty Images
ホワイトソックスの村上宗隆は、現地時間4月19日まで行われていたアスレチックス3連戦で、3試合連続本塁打を記録した。これで、開幕から22試合終了時点で本塁打数は「8」となり、メジャー全体でも上位の数字を刻んでいる。
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シーズン序盤、その長打力が注目の的となっている村上のバッティングを、メジャー公式サイト『MLB.com』でもフォーカス。20日配信のトピックにおいて、本塁打量産の背景に浮かぶ「3つのポイント」を掘り下げている。
1つ目として、打球に纏わる各スタッツに目を向けており、「打球速度がとにかく速い」と評価する。今季、インプレーとなった打球を40本以上記録した打者が200人いると説きながら、その内の1人である村上に対し、「平均打球速度95mphは全体4位タイ。上にはオニール・クルーズ(97.5mph)、ジェームズ・ウッド(96.2mph)、ジャック・カグリオーネ(95.1mph)しかいない」と指摘。
また、「さらに重要なのは『バレル率』(強く、かつ理想的な角度で打球を捉えた割合)でもMLBトップ5に入っている点だ。スター級スラッガーと同じ領域にいることを示している」などと綴っている。
さらに2つ目のポイントとして、「速球への対応」を挙げる。同メディアは、MLB移籍までの前評判を振り返り、「『メジャーの速球に対応できるか』が大きな疑問点とされていた。しかし、その答えは週末の一振りで示された」と強調。アスレチックス初戦の本塁打について、「打球速度114.1mph、飛距離431フィートの特大弾。しかも相手はエルビス・アルバラードの98.2mphの速球だった」と回想する。







