頂上決戦を制したのは井上尚弥! 判定3-0で中谷潤人を撃破 世界戦連勝は“28”に
井上が頂上決戦を制した(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext
満員の東京ドームに歓声が響いた。
5月2日、ボクシングの世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、4団体のベルトを懸けて、世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)と対戦。ともに32戦無敗という傑物同士の対戦は、判定勝ちで井上に凱歌が上がった。
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序盤は、互いに様子を見て情報を整理。井上のステップインに合わせて中谷が左を合わせる。それでも井上は中谷のパンチを見切りながらボディを攻め、リズムを引き寄せにいった。
手数と素早い出入りでプレッシャーをかける井上に対し、第3ラウンド終盤になると中谷も左のパンチを見せていく。チャンピオンがプレッシャーをかけ、挑戦者が打ち終わりのカウンターを狙う緊迫した展開が続いた。
激しい撃ち合いになったのは、第8ラウンド以降だ。陣営から「行け」と声がかかった中谷が前に出てくると、井上もこれに応戦。お互いに決定打は打てないが、破壊力十分のパンチの応酬に会場が沸いた。
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