「KO決着になる」名手ドネアは井上尚弥を支持 身長差では埋められない「当てる能力」と「破壊力」
井上と中谷の世紀の一戦は、どんな決着を見るのか©Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)と、元WBC・IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)がいよいよ、リング上で拳を交える。5月2日に行われる東京ドーム決戦は、まさに世界中からの視線が集中する“世紀の一戦”だ。
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ともに無敗のプロキャリアを築いてきた大物日本人ボクサー同士によるぶつかり合いは、果たしてどんな結末が待っているのか。間近に迫るビッグマッチについて、井上と2度の対戦経験を持つノニト・ドネア(フィリピン)がこの試合を展望しており、その内容が海外メディアを通して伝えられている。現地時間4月30日、英国ボクシングメディア『BOXINGNEWS』がドネアによる、「井上・中谷戦」の試合予想コメントを掲載した。
これまでスーパーバンタム級で8試合を戦ってきた4団体王者・井上に対し、タイトル獲得に挑む中谷は階級転向後これが2戦目。下馬評でも“モンスター”優位の声が根強いことから、ドネアは、「多くの人がイノウエを支持するだろう。経験とフィジカルがあるからだ」などと語っている。その上で、挑戦者の特徴について言及。「ナカタニは階級を上げてきたが、長身サウスポーで、イノウエを恐れていない点は評価できる」などと指摘しながら、「先に自分のペースに持ち込んだ方が、この試合を制するはずだ」と分析する。







