ド軍ロバーツ監督が「気に入らない」と断じた佐々木朗希の課題 米識者も嘆く怪物の現在地「NPB時代とは全く異なる」

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先発としてチャンスを与えられ続けている佐々木(C)Getty Images

 またも制球の課題を露呈するマウンドとなった。

 現地時間5月2日、ドジャースの佐々木朗希投手は、敵地で行われたカージナルス戦に先発登板。6回(104球)を投げ、被安打5、4奪三振、四死球3、3失点でマウンドを降りた。

【動画】思わず頭を抱えた…佐々木がウォーカーに被弾したシーン

 今季最長タイとなる6イニングを投げた佐々木は、たしかにゲームは作った。しかし、40球を費やした2回までに3四死球を与えるなど、制球の不安は相変わらず。試合中に現地中継局の『FOX Sports』のフラッシュインタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は、「今日はいい球を投げている」と評価しつつ、「(2回の)8番打者に対しての死球、そのあとの四球ね。あの場面で2人を歩かせたのが気に入らなかった」と表情を曇らせたほどだ。

 実際、稀代の勝負師でも指揮官が「気に入らない」とした不安定な投球は、カージナルスの上位打線と当たる形となった3回の失点に繋がった。結果論と言えばそれまでだが、4番のジョーダン・ウォーカーに浴びた特大2ランを含む連打で3点を失ったのは、序盤の主導権を握る上で痛恨だった。

 徐々に状態は上向きつつある。それでも目下4連敗中と苦しいチーム状況を思えば、より安心して見ていたいというのが、周囲の佐々木に対する“本音”だろう。日々ドジャースのありとあらゆる情報を発信している米メディア『Dodgers Nation』は、被打率は.287がMLB全体で下位18%に当たることを紹介。カウントを悪くし、ストライクを取りに行った一球を狙い打たれている現状を嘆いた。

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