藤川阪神「6番・左翼」問題は解消なるか 注目の若虎パフォーマンス 合流即プロ初ヒットも話題
立石は合流後、2試合連続でヒットを放っている(C)産経新聞社
阪神黄金ルーキー、立石正広のパフォーマンスが注目されている。
5月19日の中日戦(倉敷)から合流。「6番・左翼」で先発出場。2回先頭で回ってきたプロ初打席で相手先発左腕、金丸夢斗の初球を捉えてすぐさまプロ初ヒットを記録したことも話題を集めた。
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そして翌日の20日の中日戦では7点を追う7回一死一塁の場面、先発のカイル・マラーの外角変化球をしっかり捉えて中堅へ運び、甲子園初安打も記録。チャンスメイクに貢献、この回の5安打4得点にしっかりからんでみせた。
湿りがちだった打線も立石合流後は連勝と息を吹き返した。佐藤輝明、森下翔太、大山悠輔のドラ1カルテットの威力も改めて話題となっている。
何といってもチームの近年の課題とされる「6番・左翼」を埋められる選手となるか、ファンの間からも注目されている。
今季開幕左翼でスタメン出場したのは中川勇斗だった。昨年プロ初本塁打を記録、ガッツあふれるプレーが持ち味の若虎は結果を残せず、ファーム調整となった。
次に左翼を埋める存在として期待されたのは前川右京だった。左の長距離砲として覚醒が期待されたが、5月18日に選手登録を抹消された。
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