今オフFAの目玉となるか 佐藤輝明超えの圧巻の「.438」 広島27歳捕手に注目高まる理由「どこも欲しいと思う」「あの打撃は魅力的」
坂倉は今オフFAの目玉の一人とされる(C)産経新聞社
今オフのFA戦線、注目球団となるのが広島だろう。
4月6日に左腕の床田寛樹が国内FA権を獲得。ほかにも野手では坂倉将吾、投手陣では森下暢仁、島内颯太郎の主力4選手が順調にいけば今季中に権利取得する予定だ。
中でも他球団ファンからも熱視線を浴びているのが勝負強い打撃で知られる坂倉だ。
最近では4番も任され、5月4日のDeNA戦(横浜)では自身4本目となるグランドスラムを放つシーンもあるなど、勝負強さが際立つ。現在の得点圏打率は両リーグトップの.438(21日現在)とセ・リーグにおいては本塁打、打点トップと無双を続ける阪神主砲の佐藤輝明を抑えての打撃成績も注目されている。
元々正捕手を任されていた時期もあったが、現在は「4番・三塁」としてチームを支える。
仮に移籍市場に出れば、育成に時間がかかる貴重な捕手ポジションでもあり、「打てる捕手」、また一、三塁も守れるというユーティリティも起用に幅を持たせることができ、強みに働くと見られる。
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