「日本みたいに流行れば…」村上宗隆がWソックスで起こした“トイレ革命” 世界一を知る伝説監督は日本製品に“本音”を吐露「私の国ではいじられる」
ホワイトソックス内でも評価が高まっている村上(C)Getty Images
村上宗隆(ホワイトソックス)を取り巻く“フィーバー”は、いまだ収まる気配がない。
メジャーリーグ1年目も約2か月が経過し、26歳の和製大砲は早々と水に慣れ、目に見える“結果”で周囲を圧倒している。現地時間5月22日時点で50試合に出場し、打率は.246だが、ア・リーグトップの17本塁打をマーク。さらに36打点(リーグ3位)、出塁率.387(同9位)、長打率.554(同5位)、OPS.941(同4位)、ハードヒット率58.7%(MLB1位)と軒並みハイアベレージを叩き出し、NPBで“三冠王”となったポテンシャルを見せつけている。
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NPBでの空振り率の高さから開幕前に「成功できない」と低落していた市場価値も、春先から急騰。評価は天井知らずで伸び続けており、ホワイトソックスと締結した2年総額3400万ドル(約53億円)が満了となった後に迎えるFA後の高額契約獲得が見込まれている。
いまや過去3年間で324敗を喫した弱小球団の快進撃を堂々と支える26歳だけに、娯楽は尽きない。すでにありとあらゆる角度で、その凄みや話題性が掘り下げられている。現地時間5月22日には、米イリノイ州のスポーツ専門局『CHSN』が、村上がホワイトソックスにもたらした“影響力”にクローズアップ。そのうちのトピックの一つとして、彼が契約時に本拠地のクラブハウス内に温水洗浄機(ビデ)の設置を求めた提案が切り取られた。
まさに革命が起きている。オフ期間中に設置されて以来、味方ナインや関係者にも大好評。日本製品に対するポジティブな声は尽きない。もっとも、アメリカ国内において、ビデやウォシュレットを利用はそれほどポピュラーなものではない。公共機関のトイレにも取り付けられていない場所はざらにあるとも言えよう。







