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戦後最悪とされる日韓関係に改善の兆しは見えない中、韓国で反日感情が高まっている。韓国民間シンクタンク「東アジア研究院(EAI)」と日本の民間非営利団体「言論NPO」が共同で実施した世論調査で、韓国人の対日感情が今年になって急激に悪化したことが分かった。
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この調査は18歳以上の男女を対象に日本では9月12~10月4日に1000人に実施、韓国では9月11~25日に1006人を対象に行われた。調査結果によると、日本の印象について「良い」「どちらかといえば良い」と答えた韓国人は12・3%で、2019年の31・7%から3分の1ほどに急減。2015年の15・7%から19年まで増加傾向を見せていたのが一変した。「良くない」「どちらかといえば良くない」との回答は2019年の49・9%から71・6%に急増した。
一方、韓国の印象について「良い」「どちらかといえば良い」と答えた日本人は2019年の20・0%から25・9%に上昇。2016年の29・1%以降、下落傾向が続いていたのが持ち直した。「良くない」「どちらかといえば良くない」との回答は46・3%で2019年の49・9%より減少した。
日韓感情の大きなギャップの理由はどこにあるのか。韓国で「日本の印象が良くない」理由は「韓国を侵略した歴史を正しく反省していない」61・3%、「独島(竹島)をめぐる領土対立」45・0%、日本の政治指導者の言動に好感を持てず」24・0%――がトップ3。日本で「韓国の印象が良い」理由は「韓国のドラマ・音楽など韓国文化に関心」58・7%、韓国の食文化や買い物が魅力的」52・1%、「同じ民主主義の国だから」21・6%――が上位を占めた。
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