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世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選挙をめぐり、韓国がエキサイトしている。
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最終候補に残ったのは、韓国産業通商資源省の兪明希通商交渉本部長とナイジェリアのオコンジョイウェアラ元財務相。本命視されているのはオコンジョイウェアラ元財務相だが、逆転を狙う文在寅政権は総力を挙げてロビー活動を展開している。
オコンジョイウェアラ氏はナイジェリアで経済改革を主導し、世界銀行でも専務理事を経験。先進国で手腕が評価されている。アフリカへの投資を拡大する中国の影響を受けることへの懸念も指摘されるが、EUを離脱して自由貿易体制を重視する英国では、フィナンシャル・タイムズ(電子版)がアフリカ勢として初の事務局長にオコンジョイウェアラ氏が就くと予測している。
一方、兪明希氏は朴槿恵政権時代に報道官を務め、政権交代後に辞表を提出したが、文寅大統領は慰留。昨年2月に通商交渉本部長に抜擢され、日本産水産物禁輸をめぐるWTOで逆転勝訴するなどの成果を出した。夫は元野党議員だ。
「文在寅政権内でも兪明希氏がここまで善戦するとは考えていなかったようですが、いまや大統領府には実務支援の専門班が置かれています。文在寅大統領は35カ国の首脳に親書を送り、ロシアのプーチン大統領やドイツのメルケル首相には直接電話で支持を求める力の入れよう。兪明希事務局長が誕生すれば、外交力をアピールできると上、文在寅大統領の外交功績にもなるとの思惑からのようです」(韓国メディア関係者)
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