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悲劇のプリンセスから、女性初の米国大統領へ――。英王室を正式離脱し、米番組で王室批判を展開したメーガン妃が2024年の次期米大統領選に出馬するとの観測がにわかに強まっている。「選挙を盗まれた」と主張し続けるトランプ前大統領も出馬に意欲を示しており、犬猿の仲の2人が直接対決する可能性が出てきた。
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メーガン妃が大統領選に色気を見せているとの情報は以前からたびたび報じられてきた。昨秋には米誌がメーガン妃の友人の証言として、「メーガン妃がロイヤルファミリー入りしても米市民権を放棄しなかったのは政界進出の選択肢を残しておきたかったから」「英王室の称号を捨てることになれば2024年の大統領選への出馬を真剣に検討するだろう」などと報道。ヘンリー王子との出会いから王室離脱までを描い暴露本「自由を求めて」の著者である王室ジャーナリストのオミッド・スコビー氏も「メーガン妃の目標は米大統領だ」とコメントしていた。
ここにきて、英紙「メール・オン・サンデー」がさらに具体的な動きを報道。メーガン妃は選挙戦に向けた資金集めチームを設立するため、民主党の有力議員たちとの人脈作りに励んでいるという。証言したのはブレア英元首相の側近で、米政府と近い人物で、「ブレア派や国際関係に詳しい人物、民主党議員の間ではメーガン妃の政治的野心のほどや支援者についての情報が飛び交っている」と話したという。
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