清宮が逃れられない「村上コンプレックス」

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 ヤクルト村上宗隆内野手(22)の成長ぶりが著しい。高校生野手の豊作年といわれた2017年ドラフト組の「出世頭」は、いまや球界を代表する強打者となった。史上最年少100本塁打(21歳7カ月)の記録を塗り替え、優勝した21年には本塁打王とMVPを獲得。今季も本塁打と打点でトップを走り、飛ぶ鳥落とす勢いだ。

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現役で活躍する主な「西武ドラ3」

 17年ドラフトでは、村上(九州学院)を含めて4人の高校生野手が1位指名された。なかでも注目されたのは、高校通算111本塁打の日本ハム清宮幸太郎(早実)、高校通算65本塁打のロッテ安田尚憲(履正社)、夏の甲子園6本塁打の広島・中村奨成(広陵)の「高校BIG3」だった。

 高卒5年目シーズンのおおよそ中間地点となる現時点での成績を比較してみた。

【2022年7月2日終了時の今季成績】

村上 29本塁打、78打点、打率.312(通算133本塁打)
清宮 7本塁打、17打点、打率.231(通算28本塁打)
安田 2本塁打、11打点、打率.244(通算17本塁打)
中村 0本塁打、5打点、打率.189(通算2本塁打)





プロの世界は厳しい。大きな期待をかけられて入団しても、プロでは大成しない選手のほうが圧倒的に多い。そんななか村上はレベルの高い投手に適応し、スラッガーとしての才能を開花させ、BIG3とアマ時代の評価を完全に逆転させた。

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