LPGAメジャー初戦「ANAインスピレーション」畑岡、渋野ら日本勢に大会直前インタビュー

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 畑岡、渋野を筆頭に原、笹生が初参戦するメジャー初戦!無観客開催となる今年、記念すべき50周年を迎える今大会。歴史あるこの地で、日本勢「歓喜のダイブ」なるか!?

メジャー初戦、優勝者が18番グリーンサイドのポピーズポンドへ飛び込む「勝者のダイブ」が恒例のトーナメント。コースの設計はデスモンド・ミュアヘッド。ツアー最長クラスの距離、左右に曲がったドッグレッグホールやフェアウェイ、グリーンの大きな起伏が立ちはだかる。ツアー有数の難コースを攻略した者に「勝者のダイブ」が待っている。

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畑岡奈紗

Getty Images


Q.いよいよ今年最初のメジャーが始まりますが、今シーズンを振り返ってもらえますか?
「ここまで3試合に出場したんですけど、なかなか自分の思うようなプレーができていなくて。今週に入ってからも、なかなかうまく調整ができていないんですけど、今年最初のメジャーなので、しっかり頑張りたいと思います」

Q.先週の2日目はキレキレのショットを打っていたと思うんですが、先週から今週にかけて調節した部分などありますか?
「アドレスの部分だったりですね。今はトップの位置が低くなっているのが一番気になるところなので、そこを重点的に練習しているんですけど、なかなか思うようなところまでは来てないのかなと思います」

Q.体調や体の感じで調子が変わってくるとお話ししていましたが、体のコンディションはいかがですか?
「トレーナーさんともずっと話しながらやっているので、身体の調子は上がってきているんですけど、後はそれをどれだけスイングに結びつけられるかだと思っています」

Q.去年は9月の開催でものすごく暑かったですが、今年は通常の4月に戻りました。改めてコースの印象はどうですか?
「去年の暑さを経験すると今年はそんなに暑くは感じないんですけど、やっぱり午後になると日差しが強かったりとか、その影響でグリーンがすごく硬くなったりする印象が強いです。このANAの試合はグリーンがすごく固いというのと、ラフがすごく長くて入ってしまうと出すだけ、と言う状況になることが多いのかなと思います」

Q.去年と今年で変わったことといえば18番グリーンの後ろに壁がなくなりましたが、18番はどのように攻めますか?
「今週の予報では18番はずっとアゲインストの予定なので、ドライバーでどれだけ飛んでくるかにもよると思うんですけど、基本的にはレイアップになるのかなと思います。アイアンを持てれば、奥の池も気にしないで打てるとは思うんですけど、やっぱり手前の池を超えても、奥の池まで転がってしまうという心配の方が多いので、基本的にはレイアップして3打目勝負になるのかなと思います」

Q.毎年同じコースで行われていて、攻め方や経験も生かせると思いますが、どのようにプレーしたいですか?
「QT(予選会)の時に回った1回と、今回で4回目のANA出場なので、相性自体はこのコースは良いですし好きですね。ですが、自分の調子がそこまで上がってきていないので、コースを知った上で、ミスをするにしても次に狙いやすいところに……という風にうまくマネージメントして、今のこの調子でも回ってこれるようにしたいと思っています」

Q.今週に向けて意気込みをお願いします。
「今年最初のメジャーですが自分らしいプレーをして、まずは予選通過できるように頑張りたいと思います」





渋野日向子

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Q.久しぶりのアメリカですがどんな感覚ですか?
「久しぶりの感覚が無いというか、今回の会場も前回から半年ちょっとくらいしか経っていないので、なんとなく覚えているところが多いです」

Q.日本で試合した後こちらに来て、過密なスケジュールでしたが体調はいかがですか?
「時差ボケとかはあまりなかったですし、体調も良いので、そこに関しては問題ないと思っています」

Q.コロナ禍の中でもこの大会に参加するのを決めた理由は?
「どうしても将来アメリカツアーで戦いたいので、出場権があるのならばどの試合も出たいなとは思っているので。コロナだったり、そういったリスクがあっても、どうにかして行きたかったです」

Q.去年は本当にサウナのように暑かったですが、今週このコースに来てみて改めてどう感じていますか?
「その時とは別の感じがします。天候、気温も去年より10度位は低いですし、こんなにコースも難しかったかな、と言う印象もあります」

Q.どのあたりが難しいと感じましたか?
「ラフの粘っこさも、かなり去年よりも強くなってるんじゃないかなと思いましたし、グリーンのコンパクションもかなり。昨日の練習ラウンドが1番難いなと思ったんですけど、今日も昨日ほどではなかったんですが、ウェッジでも10ヤード位ランするところがあるので、かなり落としどころが大事だなと思いました」

Q.午前と午後のコンディションでの違いを感じますか?
「私はそんなに影響はないと思うんですけど、午後になるとかなり風が吹くというのを聞いたことがあります。まだそんなに強風の体験をこちらに来てからしていないので、どんな感じかなと思っています」

Q.去年とここが違うと言うのは18番の後のグリーンの壁がなくなったことだと思いますが、どのような攻め方をしますか?
「さっきティーグラウンドが前にあった場合のティーショットを練習したんですが、ゾーンを狙えそうにないぐらいの距離だったので、安全に3打目勝負で行けたらいいかなと私は思っています」

Q.今スイングを改造中と言う事ですが、新しいスイングの感覚はどうですか?
「特に悪いイメージはなく、こちらに来てもむしろ良くなっているなと思える位のスイングができていたので、試合はちょっと楽しみだなと思います」

Q.今シーズン初のメジャーですが、今週一番のキーポイントはどこだと思いますか?
「フェアウェイキープもかなり大事なんですけど、フェアウェイキープしたところでやっぱりグリーンがかなり硬いので、本当にショットが大事になるというか。その後のロングパットだったりグリーン周りのアプローチであったり。そういったところで、しっかり拾ってパーを取っていくっていうことだったり、バーディが取れそうなところだったら、頑張って取るっていう。ダボを取らないようなゴルフができたら良いんじゃないかなと思います」

Q.ポピーズボンドに入るイメージはできていますか?
「全然できていません!あはははは!」

Q.今週に向けて意気込みをお願いします。
「今週は私の中で5連戦の最終戦かつメジャーなので、身体的にはもしかしたら疲れているかもしれないんですが、すごくやる気はありますし、体調的にも良いなと思っていますので、しっかり4日間戦えるように。日本からずっとやってきている『やり切ること』を大切に、しっかりやっていきたいと思います」

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