「ちょっと苦しいかなという感じがする」球界OBが昨年優勝のソフトバンクを3位予想 指摘した「足りない要素」とは
昨年、2位以下を大きく離し優勝したソフトバンクを3位予想。この点について高木氏は「多分ずっとだけど、勤続疲労がきている」とコメント。
「名前だけ並べたら凄いキャリアがあって、凄い選手が多いというのはわかる」としながら、主力に長年の蓄積疲労がたまっている可能性を指摘した。
このことにより「通常通り戦えないんじゃないか 投打とも」と懸念を示した。
投手陣においてはスチュワート・ジュニアなどの出遅れが伝えられる中、昨年中継ぎから先発転向、いきなり11勝をマークしたイバン・モイネロにしても先発2年目の活躍は未知数だとした。
さらに抑えのロベルト・オスナにしても「来日したときほどの安定感はない」と昨年も一時離脱するなど、2024シーズンは39試合に登板、0勝3敗、24セーブ、防御率3.76。不安定さが増している点を危惧する。
また、ほかの足りない点においても言及。「割と実力者がいて(シーズンの)ペース(配分)はわかっているけど 若手のパワーというか突き上げが足りない気がする」と世代交代がうまく進むかも勝負の鍵を握るとした。
こういった点をふまえ、シーズンは「ちょっと苦しいかなという感じがする」と高木氏は予想する。ただ、いずれにせよ上位3球団は終盤まで僅差の戦いが続くという見通しを示した上で、いかに最後に抜け出せるかも大事とした。
動画内ではほかにも優勝予想とした日本ハムの各選手の伸びしろ含め、パ・リーグ各球団について考察を加えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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