止まらないジャッジ“打ち出の小槌”ネックレスで本塁打量産 話題の「魚雷バット」は使わず…史上初の開幕7試合で6発17打点
さらに、この日が通算1000試合目で通算321本塁打。ヤンキースではベーブ・ルースと並ぶ記録で、同記者によれば、2位のライアン・ハワードの279本に42本差をつけて断トツの1位の記録だという。
ジャッジは現在MLBで注目されている「魚雷バット」は使っていないが、同サイトはXで「彼は小槌のチェーンを身につけている」と、小槌のネックレスに注目。まさに“打ち出の小槌”のように本塁打を量産し、2022年のシーズン62本塁打を更新する期待もふくらんでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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