打率.429&OPS1.393の脅威 マイナー降格のド軍24歳が覚醒 拙守が目立つ韓国代表野手が優先されたスター軍団の「内情」
「ドジャースは育成をしたい選手に対しては、毎日試合に出場する機会を与えることを重視する。フリーランドもご多分に漏れず、当面の間はオクラホマシティ(3A組織)で出場機会を得ることになる。しかし、彼がここからずっと3Aの投手たちを圧倒し続け、本当にやることがないような状態になれば、今シーズン中に再びドジャースで活躍する可能性はある」
ドジャースでは、内外野を守れるユーティリティであるキム・ヘソンが低調だ。打率.275、出塁率.342とまずまずではあるものの、OPS.695、長打率.353とパワー不足は否めず。さらに現地時間5月19日のパドレス戦では、余裕を持った緩慢な送球によって内野安打を献上するなど、「この調子でやっていたら降格する」と批判されるほどの守備で詰めの甘さも目立っている。
それでもキム・ヘソンがメジャーロースターに食い込んでいるのは、「より多くの出場機会を与えたい」というドジャースの育成方針がたぶんに影響を与えていると言えよう。
はたして、攻守に際立った存在感を放つフリーランドに、メジャーリーグの再チャンスは与えられるか。少なくとも現状のまま打ち続ければ、球団首脳陣も看過できないはずだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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