大谷翔平と並んだ佐々木朗希の“165キロ”に米データ社も衝撃「日本でここまで速い球を投げるのは彼とオオタニだけだ!」
2016年10月には、クライマックスシリーズのソフトバンク戦で当時・日本ハムの大谷翔平(28)が記録していた日本選手最速の165キロ。今回、この数字に並んだ佐々木の剛腕ぶりには、同サイトも衝撃を隠せないようで、「日本人投手でここまで速い球を投げるのは、彼とショウヘイ・オオタニの2人だけだ!」と強調していた。
昨季は、史上最年少で完全試合を達成している“令和の怪物”。目前に迫った大舞台でも、海外から熱い視線が送られることは間違いないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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