立浪中日 驚愕の第4弾トレードの「現実味」 ささやかれる「選手の名前」
今回の無償トレードもロッテの「温情」があって成り立ったものとなったが、さらなる上積みを狙うというのだ。
候補にあがる選手としては今オフ、中日を放出されたアリエル・マルティネス、FAでオリックスから伏見を獲得した日本ハムからプロ8年目捕手の清水、共にプロ5年目となるヤクルト・松本、DeNA・山本、広島・中村らの名前が浮上している。
就任1年目最下位に沈んだチームの巻返しを図るべく、立浪監督のチーム改革における「本気度」も注目を集めている中日。年明け後も引き続き、「台風の目」となるか、注目を集めそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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