井上中日 大型連休中は4勝4敗の五分 浮上の鍵としていた「投打のキーマン」はどうなった?
他方、細川は期間中の打率.346(26打数9安打)、2本塁打6打点と主軸の働きを披露。DeNA戦の初戦に久々の長打が飛び出し、3戦目には約3週間ぶりの一発も放った。続く広島戦でも勝利を決定づける適時二塁打。5月4日に行われた阪神戦の初戦では右中間へ特大の逆転3ランをマーク。印象的な活躍が多く見られた。
5日と6日の試合では無安打に終わっているが、しっかり長打が出てきたのは良い傾向。元来スロースターターゆえ、今の時点で打率.306、4本塁打、15打点を残しているのは十分だ。今後の打棒爆発に期待したい。
チームは8日から再び本拠地・バンテリンドームナゴヤに巨人を迎える。上位チームから一つでも多くの白星を挙げ、高みを目指してもらおう。
[文:尾張はじめ]
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