「新たに救世主的な名前が出てこないと…」投壊続く中日ブルペンに何が起きているのか 球界OBが考察「勤続疲労を中継ぎ陣が起こしている」「ドラフト1位の芽が出てこない」

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移籍後初マウンドに上がった杉浦だったが、阪神打線につかまった(C)産経新聞社

 中日は4月18日に行われた阪神戦(甲子園)に3-4と敗れ、借金は10まで膨らんだ。

 先発の大野雄大が6回5安打2失点11奪三振と試合を作り、7回から2番手にスイッチ。しかし、日本ハムから金銭トレードで移籍してきた杉浦稔大が阪神打線につかまった。1点をリードした7回から登板すると、森下翔太に同点適時二塁打、木浪聖也に勝ち越し適時打を浴び、3ー4と逆転を許す。移籍後初のマウンドはほろ苦いものとなった。

【緊急検証】なぜ投手陣が崩壊してまったのか…”致命的な問題が発生!”高木が考える中日ドラゴンズの投手の崩壊について語る!【プロ野球ニュース】

 開幕からなかなか波に乗れない井上中日ではブルペン整備も急務とされる。投手力が強みとされた中日に何が起きているのか。球界内からも考察の声が上がっている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は4月17日に自身のYouTubeチャンネルに「【緊急検証】なぜ投手陣が崩壊してしまったのか…“致命的な問題が発生!”高木が考える中日ドラゴンズの投手の崩壊について語る!【プロ野球ニュース】」と題した動画を更新。中日の投手陣に独自の考察を加えている。

 まずチーム防御率の悪化に関しては「果たして投手王国だったのか?という感じはする」として、本拠地のバンテリンドームナゴヤが広かったことで恩恵を受けていた点も大きかったと指摘。
 
 その上で立浪前政権と現在の井上政権のメンバー、投手構成が「あんまり変わってないよね」とコメント。先発陣では金丸夢斗など若手も出てきたが、前政権でも起用していた救援陣が「あんまり変わっていない」と顔ぶれが変わらず、新陳代謝ができていないと指摘。

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