井上中日はなぜ7点差を守り切れなかったのか ワースト借金14の背景「止まらなかった阪神打線」「救援陣崩壊」
チームを預かる井上監督の起用にも注目が高まっている(C)産経新聞社
中日が手痛い逆転負けを喫した。
中日は5月20日に行われた阪神戦(甲子園)に7-8の逆転負け。一時は7点差をつけながら、終盤3イニングで試合をひっくり返された。
完全に勝ちゲームの流れだった。先発のカイル・マラーは6回まで散発2安打と阪神打線を封じ込め、自身で来日1号となる2ランを放つなど投打で活躍。
しかし暗転したのは7回に入ってからのこと。先頭の佐藤輝明に四球を与え、1死一塁から立石正広に中前打を許し、その後、二死満塁のピンチを迎える。
ここで坂本誠志郎にセンターへ適時打を許し7-2とされる。
その後を継いだ救援陣も粘れない。2番手の藤嶋健人は代打の嶋村麟士朗に適時打を浴び、7-3。さらに2番の中野拓夢を迎えた場面で3番手の斎藤綱記につなぐも再びセンターへの適時打を浴び、7-4と3点差に迫られる。
打線は3点差に迫られた8回一死満塁の好機を迎えるもここでも追加点を奪えず、8回裏を迎える。
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