巨人V奪回への使者となるか 脅威の「.414」 年俸5000万円の「交流戦男」とは
チームにとっても新助っ人の存在は大きい。全18試合、短期決戦となる交流戦の戦いにおいてはチームを勢いづける「交流戦男」の存在が鍵を握るとされる。攻守ともにハツラツとした姿を見せる助っ人の躍動した姿がチームに勢いを与えていることは間違いない。
開幕前にはバリバリのメジャーリーガーであるルーグネッド・オドーアが2軍調整を拒否して退団というアクシデントもあったが、めぐりめぐって、年俸5000万円の超優良助っ人がV奪回への使者となるか。
今後も躍動する姿を楽しみにしたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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