自虐ピクトグラム実演!G.G.佐藤が北京五輪エラー再現
五輪のピクトグラムは、1964年東京大会で作られた。世界中から観戦に訪れる人たちが混乱しないように、情報伝達の手段として考案された。各競技を表すだけでなく、いまでは世界中で使用されている男女の公衆トイレマークも、当時のピクトグラムが発端だった。
進化したピクトグラムを開会式で実演した全身タイツ3人の正体は、パントマイムアーティスト・がーまるちょばのHIRO-PONと、吉本興業に所属するパフォーマーコンビGABEZ(ガベジ)のMASAとhitoshiだった。
子どもでもマネがしやすく、アイデア次第でいくらでも面白くできる「動くピクトグラム」。人気が広がっていきそうだ。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
・今すぐ読みたい→
大谷3試合ぶり安打! 指揮官がズバリ指摘「スランプの原因」とは
柔道・阿部兄妹、史上初の同日金メダル獲得! 今こそ思い返したいきょうだいアスリートの活躍
日本ソフトボール、カナダを下し、銀メダル以上確定! サヨナラタイムリーを決めた「女子ソフト界のイチロー」こと、山田の「勝利ルーティン」とは
1 2