原巨人 「デーブ塾」盛況でも埋まらない「大きな穴」とは

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 今季5年ぶりのBクラスに沈んだ巨人で選手が意識改革に励んでいる。

 18日の秋季練習で行われたのは、デーブの愛称で知られる大久保博元打撃チーフコーチ発案の新メニュー。セーフティースクイズや犠飛、ファウル打ち、狙ったポジションへのゴロ打ちなどを含め、何と15通りのケース打撃を敢行。失敗すれば1からやり直しというハードな内容に坂本岡本和らの主力も含め取り組んだ。

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 今季は20発を打った打者が5人出た一方で、チーム打率、犠打、犠飛ともリーグワーストとなったことで一発頼みではなく、「いかに点を取るか」ということを念頭に置いている。

 選手の意識改革も進むが、心配されている部分もある。

 チーム打率も沈む中、チーム防御率も3・69とリーグワーストに沈んだ。中でも近年は「勝利の方程式」が構築されておらず、中継ぎ陣の役割が曖昧なことも投手陣の疲弊を招いたとされる。ほかにも課題となっている「四球の多さ」など、改善すべき点は山積みとなっている。

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