丸、炭谷の補強に乗り出す巨人 過去のFA選手たちは成績を落とす不吉なデータも
10年 藤井秀悟(元日本ハム)
23試合登板 7勝3敗 防御率3.76
(22試合登板 7勝5敗 防御率3.53)
12年 杉内俊哉(元ソフトバンク)
24試合登板 12勝4敗 防御率2.04
(23試合登板 8勝7敗 防御率1.94)
12年 村田修一(元横浜)
144試合出場 打率.252 12本塁打 58打点
(144試合出場 打率.253 20本塁打 70打点)
14年 片岡治大(元西武)
126試合出場 打率.252 6本塁打 32打点
(72試合出場 打率.290 4本塁打 28打点)
15年 相川亮二(元ヤクルト)
40試合出場 打率.313 4本塁打 17打点
(58試合出場 打率.250 2本塁打 21打点)
15年 金城龍彦(元DeNA)
36試合出場 打率.233 0本塁打 10打点
(90試合出場 打率.200 0本塁打 11打点)
16年 脇谷亮太(元西武)
54試合出場 打率.157 1本塁打 7打点
(118試合出場 打率.294 3本塁打 22打点)
17年 山口俊(元DeNA)
4試合登板 1勝1敗 防御率6.43
(19試合登板 11勝5敗 防御率2.86)
17年 森福允彦(元ソフトバンク)
30試合登板 1勝3敗6ホールド 防御率3.05
(50試合登板 2勝1敗16ホールド 防御率2.00)
18年 陽岱鋼(元日本ハム)
87試合出場 打率.264 9本塁打 33打点
(130試合出場 打率.293 14本塁打 61打点)
18年 野上亮磨(元西武)
25試合登板 4勝4敗 防御率4.79
(24試合登板 11勝10敗 防御率3.63)
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[文/構成:ココカラネクスト編集部]