「クレイジーな光景だ」水原一平被告の出廷で再び“もみくちゃ状態”に…米記者「間違いなくここ最近で最大の出来事」
なかでもクニフ氏が「クレイジーな光景だった」と振り返っているのは、裁判所の外で待ち構えていた大勢の報道陣が水原被告を取り囲み、ごった返しているシーンだ。さまざまな問いかけを浴びたが、これに対しては表情を変えずに終始無言。人だかりを振り払うように車の中へ乗り込み、裁判所を後にする様子が収められていた。
複数の米メディアによれば、「賭博で大きな借金を背負い、彼(大谷)のお金に手を付けることしか思いつかなかった」と語ったという水原被告。量刑の言い渡しは、現地10月25日に行なわれる予定だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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