【RIZIN】浅倉カンナが明かす、浅倉家の「お年玉事情」とは？
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いよいよ開催まで残り1週間を切った、大晦日の「Yogibo presents RIZIN.26」。
この大会のスペシャルワンマッチで、あい選手との対戦が予定されている浅倉カンナが自身のファンクラブ会員向けにWEBファンミーティングを実施。
約30分にわたり、ファンと直接会話をするなどし、交流した。
みんなお年玉をあげたくないから・・・
大晦日の試合が終わり、その後すぐに正月を迎えるにあたってファンからは、年明けの過ごし方についての質問がとんだ。
「ここ最近は、大晦日試合が終わって、そのまま地元の友達と合流して年越しをしていますね。
去年で言うと、29日に試合があり、大晦日は友達と合流してそのまま初日の出を見に行って、神社行って・・・みたいな感じです。
今年は大晦日に試合なので、試合終わってそのまま友達と合流して、寝ずに初日の出を見にいくと思います。
ただ昔は友達と会うこともなく、毎年0時に家族全員で近くの神社へ行き、甘酒みたいなのを飲まされていました（笑）それが毎年恒例で、その神社に行かないと1年が始まらない感じが昔はしていましたね。
それで言うと、ここ最近家族であつまるのは2日になります。実家かおばあちゃんにみんなで集まります。」
さらに、お正月といえば小さい子供たちにはお年玉が配られる家庭が多いと思うが、今回浅倉家の「お年玉事情」についても明かされた。
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