「大失態を犯した」中村敬斗へのカナダ代表DFのラフプレーが海外メディアでも物議!「明らかに不必要だった」
また、スコットランドのサッカー専門サイト『Football Scotland』は「ジョンストンが相手を負傷させてしまうほどの悪夢に苦しむ」と中村とのマッチアップシーンを紹介。「ジョンストンはマークを任されたナカムラに対して極めて乱暴なタックルを見舞い、警告を受ける格好となった」とやはりネガティブに問題のプレーを振り返った。
スコットランドの名門セルティックでプレーする名手を翻弄した中村。リーグ・アンでも好調を維持していただけに、「左足の捻挫」とされた負傷が重いものにならないのを祈るばかりだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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