拳四朗、歴代3位タイ王者防衛でも、反省の弁
30日に大田区総合体育館でWBC世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者・拳四朗(BMB)が挑戦者サウル・フアレス(メキシコ) を判定勝ちで破った。
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5度目の防衛を果たした拳四朗は、「相手に合わせすぎたのが反省点。 反省点が多くて素直に喜べないけど、来年に繋がると思う」と語り、早くも次戦に闘志を燃やした。
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[文/構成:ココカラネクスト編集部]