【日本ハム】いよいよ清宮合流 さらに上昇気流を捉えられるか 注目集める「ポイント」
チームでは守備中の緩慢プレーで清水優心捕手が二軍に降格となったばかり。緊張感のあるプレーを求める指揮官の前で攻守ともにスキのないプレーを見せられるかが、レギュラー復帰の条件となりそうだ。
プロ6年目の今季は開幕から17試合で主に3番とクリーンアップを務め、1本塁打、9打点、打率・288と存在感を示していた清宮。現在リーグ4位、「戦えるチームになってきた」と評価を上げるチームにおいて再び起爆剤となれるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「火の球ストレート」を持つ藤川球児氏が「あんな投手はいない」と語る最強投手とは
【関連記事】大山でも佐藤輝でもない 球界OBから首位独走阪神の「陰のキーマン」とされた選手の名前
【関連記事】「本当に見えなかった」古田敦也氏・前田智徳氏・・・名球会選手たちがどうしても打てなかった「魔球」とは
1 2