マー君9億楽天復帰!12球団別歴代最高年俸は
【12球団別・歴代最高年俸】
◆投手編
1、楽天・田中将大 9億円(21年)
2、巨人・菅野智之 8億円(21年)
3、DeNA・佐々木主浩 6億5000万円(04、05年)
4、広島・黒田博樹 6億円(16年)
オリックス・金子千尋 6億円(15~18年)
6、日本ハム・ダルビッシュ有 5億円(11年)
7、ソフトバンク・森唯斗 4億6000万円(20年)
8、中日・岩瀬仁紀 4億5000万円=(12年)
9、阪神・藤川球児 4億円(09~12年)
10、西武・松坂大輔 3億3000万円(06年)
11、ロッテ・小林雅英 2億5000万円(06~07年)
ロッテ・涌井秀章 2億5000万円(17年)
12、ヤクルト・石井一久 2億2000万円(06~07年)
◆野手編
1、巨人・松井秀喜 6億1000万円(02年)
ソフトバンク・柳田悠岐 6億1000万円(21年)
3、阪神・金本知憲 5億5000万円(07~09年)
4、オリックス・イチロー 5億3000万円(00年)
5、ヤクルト・山田哲人 5億円(20~21年)
楽天・浅村栄斗 5億円(20~21年)
7、日本ハム・小笠原道大 4億3000万円(05年)
8、西武・中村剛也 4億1000万円(16~17年)
9、中日・和田一浩 4億円(11年)
DeNA・筒香嘉智 4億円(19年)
11、広島・鈴木誠也 3億1000万円(21年)
12、ロッテ・今江敏晃 2億円(14~15年)
1986年に落合博満が初めて「1億円」を突破してから35年。一流選手の目安だった1億円プレーヤーが、いまでは70人を超える。メジャーで20億円以上の年俸を手にしていた田中の日本球界復帰で、金額の高騰化に拍車がかかりそうだ。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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