「もう議論は無視できない」衰え知らずの34歳トラウトをエ軍はトレードすべきか 米メディアが指摘した“理想郷”はドジャースだが――

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 それでもトラウトをトレードすべきという声は尽きない。米メディア『The Big Lead』は、「彼を獲得するための交渉は複雑。非常に複雑だ。残された巨額の契約、相次ぐ故障歴、トレード拒否権行使の意向、そして必要になる有望株のコストなど、多くの要素が絡み合う」と指摘。その交渉が一筋縄ではいかないと示唆した上で、実現の可能性を論じている。

「キャリアの晩年に差し掛かり、トラウトが環境を変える必要があるかもしれないという議論は、無視できないものになりつつある。ただ、すべてのチームがトレードを成功させられるわけではない。ヤンキースやフィリーズなど移籍先候補としてすぐに思い浮かぶが、あらゆる条件を満たす最高のチームは一つしかない。それはドジャースだ。現行契約を受け入れられる財政力に、トレードを成立させるのに十分な組織力は、まさに理想的な移籍先と言えるだろう」

 もっとも、当人は世間を賑わせる憶測に耳を貸す気はない。米紙『New York Post』で「(トレードのことは)考えてもいない。そんな話はしたくない」とキッパリ。あくまでエンゼルスでの戦いに集中する意向を強く示している。

 それでも、球界屈指の偉才が「唯一足りていない」とされるタイトルのために動く可能性はあるのか。いずれにしても、トレード期限が迫る今夏もエンゼルスの動静は注目を集めそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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