村上宗隆が“弱小チーム”を変えた…ホワイトソックスがMLB公式パワーランキングで急上昇「本当に勝率5割のチームなのか」
ホワイトソックスは2021年こそ地区優勝を果たし、地区シリーズまで進んだが、その後4シーズンはポストシーズンに進めていない。特に2023年101敗、2024年121敗、2025年102敗と、ここ3年連続でシーズン100敗以上。チームは数年先を見据えた再建期のまっただ中で、今季も上位争いは望めないというのが多くの球界関係者の見立てだった。
その雰囲気を一変させたのが村上だ。17本塁打はヤンキースのアーロン・ジャッジに1本差をつけてア・リーグ単独トップ。32打点もトップのレイズのジョナサン・アランダに2差のリーグ2位だ。33得点はリーグ4位タイで、36四球もジャッジと並んでリーグ4位タイ。OPS.934はリーグ5位につけている。
井口資仁氏らを擁した2005年にはワールドシリーズを制したが、その後は20年間でプレーオフに進んだのは3度だけで、いずれもリーグ優勝決定シリーズにさえ進めていない。苦しい戦いが長く続いているチームは本当に変わったのか。まもなくレギュラーシーズン50試合を迎え、他チームの警戒やマークも厳しくなってくる。村上と、ホワイトソックスの真価が問われるのはここからだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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