村上宗隆に早くも“流出危機”論 “1億ドル契約”を与えたことがない球団会長に地元記者が警告「太刀打ちできなくなる」「高騰する前に契約延長を」
またエデス氏は、チーム側への対応にも言及し、「ホワイトソックス会長のジェリー・ラインズドルフは、90歳を迎えるまで球団選手に1億ドル契約を与えたことがない人物だ。しかし、全盛期へと差しかかっている26歳のスター、ムラカミを引き留めるには、その金額を大きく上回る契約が必要になるだろう」と指摘。
一方で、村上の三振率の高さなどを挙げ、不調の時期が訪れる可能性もあると指摘し、「慎重を期すなら、シーズン終了まで様子を見るという判断もあり得る」と説きながらも、「しかし、ムラカミが40本塁打以上を放ち、代理人側が昨オフに求めていた、あるいはそれ以上の大型契約を要求してきた場合、ホワイトソックスは資金面で太刀打ちできなくなると見る関係者もいる」との見解を示す。
エデス氏はその上で、「だからこそ、球団が支払える範囲を超えて価格が高騰する前に、今のうちに契約延長を成立させる必要があるのだ」などと、思いのたけを綴っている。
ルーキーシーズンながらも、村上のバッティングによるインパクトは絶大。それ故、若き日本人スラッガーはグラウンド内外において、さまざまな話題を巻き起こす存在となっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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