シースと村上宗隆は「明確なFAの勝者」 MLB球団幹部の投票で堂々の1位 和製大砲は「ほとんどの懸念を払拭」
7先発で2勝、リーグトップの奪三振数56をマークするなど期待通りの活躍を見せているシースとともに、村上が今回の企画では“最多得票”という結果に。その上で、ルーキーである村上について同メディアは、「その打撃がメジャーで通用するかについては多くの疑問も抱かれていた」と渡米前の評価を振り返りつつ、「シカゴでほとんどの懸念を払拭している。土曜日時点で、ホワイトソックスでの最初の32試合においてMLBトップの13本塁打、26打点、OPS.967を記録している」と称賛。
また、村上の課題として「三振の多さがいまだに大きな課題」と説きながらも、「ただし、27四球を選んでおり、四球率は98パーセンタイル、チェイス率(ボール球スイング率)も89パーセンタイルと、優れた選球眼も示している」と指摘。ボールの見極めにも長けていると強調している。
その他の選手に関しては、故障や不振などから現在まで満足に実力を発揮出来ていないことから、今回の記事では、シースと村上が“成功例”に位置付けられている。この評価を、若き日本人スラッガーはさらなる飛躍へと繋げることが出来るか。今後の村上のパフォーマンスも、非常に楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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