RIZIN榊原CEOの心中を考察―「選手はプロモーターのおもちゃじゃない」(前田日明)から見えてくるもの【榊原CEOの心中を推察する】

タグ: , , , , 2022/2/8


 大みそかの「Yogibo presents RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)からひと月が経過し、2022年の格闘技界もようやく本格的に動き始めようとしているが、年明けから今日までの間に気になる発言がいくつか散見された。その中の一つに前田日明氏がRIZINの榊原信行CEOに対して発言した「選手はプロモーターのおもちゃじゃない」があった。今回はこの発言を見えてくるものを考えてみた。全4回の第4話(最終回)(取材・文=Show大谷泰顕)

【動画】RIZIN榊原CEOの心中やいかに!? 「選手はプロモーターのおもちゃじゃない」(前田日明)を【多角的に考察】してみた/最大の敵は◯◯
・今すぐ読みたい→
RIZIN榊原CEOの心中を考察【石井館長いわく、「RIZINは競技かイベントか」】 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/nobuyukisakakibara-rizin-01/



 プロモーターに関しては『バカサバイバー』青木真也が興味深い見解を残している。

「このカードを実現できるのは3人しかいないと思う。アントニオ猪木会長か、RIZINの榊原信行CEOか、石井和義館長。本当に実現させたいなら、そのうちの誰かが間に入るしかない」

 これは2019年だったか、那須川天心VS武尊の実現性について答えた際の言葉だった。

 結局、それから紆余曲折あって、昨年末に会見が行われ、榊原CEOが間に入り、このカードを今年6月に実現させることが発表されたが、青木の発言には日本における三大プロモーターがこの3人だという認識がうかがえる。

 なお、青木いわく、「プロモーターには2種類いる」らしく、「それは悪いプロモーターともっと悪いプロモーター」だとのたまっていることも付け加えておくが、毒舌を吐き続けても、どこか憎めない青木らしさのある物言いだと思った。





 最後に、記者が考える榊原CEOの胸中を書き記すと、おそらくは苦渋の決断を繰り返している毎日ではないか。そんな気がしている。なぜなら榊原CEOが2015年にRIZINを立ち上げた時の気持ちを思えば、歯がゆくて仕方がないだろうことは容易に想像がつくからだ。

「アスリート/セレブ」新着記事

CoCoKARA SPORTS

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【攝津正野球イベント開催!】元沢村賞投手『攝津正』とYouTuber『Bモレル』が全力でファンと交流!野球観戦バー「サークルチェンジ」と「CoCoKARAnextオンライン野球居酒屋」が共同でリアル&オンライン野球イベントを開催!

野球観戦バー「サークルチェンジ」で元沢村賞投手の攝津正さんと人気YouTuber「Bモレル」さんがファンの方とお酒を飲みながらロッテvsソフトバンク戦をその場で解説しながら楽しく観戦! 飲み放題付きチケットだからとってもお得!2人と一緒にお酒を飲みながら大いに盛りがろう! お店に来れない人のためにこちらの模様をZOOMでも生配信!お店で一緒に観てる感覚がお家でも味わえる! またオンラインで参加の方限定で直接会話ができて二人のサインももらえるチケットも販売中! (こちらはオンラインでの参加の方のみとなります!)

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧