日本人最速「165キロ」をマークした佐々木朗希 球界レジェンドOBは「投手としては大谷翔平よりも優れているかも」と“絶賛”
また、現役時代にヤクルトや巨人で活躍し、DeNAでは監督も務めたアレックス・ラミレス氏も自身のTwitterで反応。同氏は「ロウキ・ササキは、ショウヘイ・オオタニよりも投手として優れていると言えるかもしれない!」とツイートし、“令和の怪物”を絶賛。さらに、佐々木朗がメジャーリーグに挑戦する際には「3億ドル(約418億円)」もの大型契約を結ぶ可能性を示唆した。
プロ4年目にして着実にステップを上がっている佐々木朗希。その“怪物”ぶりは、ますます加速している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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