プールB首位突破の侍ジャパンを米放送局が称賛!大谷は「本領を発揮した」、山本は「力強いピッチング」
また、特に記事内で注目されている一人が、4回60球で8奪三振、1安打、無失点と好投した日本先発の山本由伸(24)だ。その投球内容について同局は、「力強いピッチングだった」と高評価を下すと、「序盤からのリードを守りきった」と先発の役目を果たした右腕を称えており、「見事なスタートだった」と賛辞を惜しまなかった。
今大会は、2009年の第2回大会以来、14年ぶりの栄冠を狙っている日本代表。東京ドームで行われる16日の準々決勝では、A組2位のイタリアと対戦する。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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