SKE48で女優の高柳明音、シーホース三河の「PR隊長」に正式就任!
―試合結果―
2020年10月25日(日)
三河 ◯ 99-77 富山 ●
(三河通算成績7勝2敗)
1Q 三河 28–24 富山
シェーファー 二桁得点、コリンズワース 6得点6リバンド3アシストの活躍
スターティング5は、#5コリンズワース、#11熊谷、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
立ち上がりは得点力を誇る両チームらしいハイテンポな打ち合いに。#0ソロモンを強調する富山に対し、#5コリンズワース、#32シェーファーを中心に速い展開に持ち込んで対抗。#32シェーファーがゴール下、ダイブで連続得点を挙げると、#5コリンズワースもアタック、ファストブレイクでスコアし、16-9と試合の流れを掴む。
残り3分に#0ソロモンのフリースローで同点に追いつかれるも、#5コリンズワースのリバウンドをつなぎ#14金丸が勝ち越しの3Pシュートを決めたのを皮切りに、#32シェーファー、#54ガードナー、#14金丸と4連続で3Pシュートを沈めて、三河 28–24 富山で1Qを終える。
2Q 三河 45–45 富山(三河 17–21 富山)
高橋 積極プレーでチームに勢い
スタートは、#7長野、#8高橋、#14金丸、#21ウィティングトン、#32シェーファー。
ボールをシェアしてオープンを作るチームオフェンスを遂行するが、シュートがリングに嫌われスコアを伸ばせない我慢の時間が続く。開始3分、#8高橋の3PシュートでようやくこのQの初得点をマークすると、#14金丸も3Pシュートで続き、#21ウィティングトンのゴール下でリードを広げる。富山#13前田の連続3Pシュート、#77岡田のファストブレイクで再び逆転を許すが、#8高橋のカットインで同点としてハーフタイムを迎える。