B1リーグ・三河、今季初の同一カード2連勝!チーム全員の努力が実り快勝!

タグ: , , , , 2022/10/24

2022年10月22日(土)
川崎 ● 75 – 77 〇 三河
(三河通算成績 4勝4敗)

1Q 川崎 20–23 三河

絶好調シェーファー 3本の3Pシュートで牽引

スターティング5は、#4細谷、#6オクイン、#18角野、#19西田、#32シェーファー。

昨日よりシュートタッチの良い#32シェーファーの先制点を皮切りに、三河が#19西田、#18角野、#32シェーファーと4本連続で、川崎が3本連続で3Pシュートを決め、9-12と長距離砲の応酬を繰り広げる。

川崎#0藤井のドライブ、#35ヒースのバスケットカウントで逆転されるが、#32シェーファーが3本目となる3Pシュートを射抜き、#54ガードナーのゴール下で逆転。#19西田のアタック、#7長野のミドルシュート、#1中村のスティールからのファストブレイクと攻め立て、三河ペースで試合を進める。





2Q 川崎 34–41 三河(川崎 14–18 三河)

序盤5分を2失点に抑え、中村の3Pシュートでリード拡大

スタートは、#1中村、#3柏木、#7長野、#32シェーファー、#54ガードナー。

#強度の高いディフェンスで川崎のオフェンスを停滞させ、#32シェーファー、#1中村の3Pシュートで20-29と抜け出す。オフィシャルタイムアウトまでの約5分間を2失点に封じ込め、残り4分に#1中村のスティールから#6オクインが決めてリードを二桁に広げる。

#0藤井を中心に反撃に出る川崎に4点差まで詰め寄られるが、#1中村の連続3Pシュートで再び点差を二桁に。7点リードでハーフタイムを迎える。

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム