B1リーグ・シーホース三河、ようやく嬉しい2023年初勝利

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 シーホース三河は、シーズン後半戦スタートとなる試合を1月21日(土)、22日(日)に新潟アルビレックスBBと敵地のシティホールプラザアオーレ長岡で戦った。

 21日の第1Game、第1Qはオルストンのミドルシュートなど良い立ち上がりを見せたが、その後が続かず。新潟・コーバーンに得点を重ねられて、逆転を許す。残り30秒では新しく加入したミラーがフリースローで初得点を挙げるシーンもあったが、7点ビハインドの13-20で終了。

 第2Qも一進一退の攻防を続ける中、ミラーがファウルを誘い、獲得したフリースローをすべて沈めて、一時は21-20と逆転する。新潟もすぐに反撃、激しい点の取り合いに突入。新潟が澁田の3Pシュートなどで前に出れば、大活躍のミラーがダンク、フリースロー、3Pシュート、レイアップと多彩なスコアリングスキルを披露。ミラーはこの間、10分で16得点を挙げるなど、バックアップ。新戦力が稼働し、38-44と追い上げた。

 迎えた第3Q、今度は新潟に突き放される。立ち上がりから新潟に一気に8点を奪われリズムを崩されると、その後も良い形を作りながらも波に乗れず。49-74と大量のビハインドを背負う。

 最終第4Q、少しでも差を詰めたいところ、ガードナーの1on1とファストブレイクの連続得点、ミラーのフリースローで20点差に追い上げる。しかし新潟もアルマ、コーバーンを中心に最後まで主導権を譲らず、最終的に73-93で終了、9連敗を喫した。

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 22日に行われた新潟とのGame2、第1Qはコーバーンに先制されるが、長野がドライブでインサイドを切り裂いて返上。シェーファーもオールコートでプレッシャーをかけて新潟のミスを誘発するなど、チーム一丸となって向かっていく。終盤まで一進一退の攻防が続くが、残り1分半にオルストンのスティールから西田がファストブレイクで逆転。残り30秒に西田の3Pシュートで突き放して19-15で終了。

 第2Qは出だしで立て続けに失点を許すも、タイムアウトで落ち着きを取り戻すと西田、ガードナーを軸にオフェンスを組み立て、西田のカットイン、ガードナーのファストブレイクで得点を重ねていく。終盤、新潟・グリーンに3連続3Pシュートを決められ反撃されるも、ガードナーの得点で追随39-37とリードを守り終了。

 緊迫した展開の中、第3Qもしまったゲーム内容、残り5分で長野が3Pシュートを沈め、フリースローも決めきると点差を2桁に拡大する。新潟・アルマ、澁田の3Pシュートで追い上げられるが、オルストンのカットイン、ガードナーの3Pシュートで応戦し、61-58と僅差で最終Qを迎える。

 運命の第4Q、ガードナーのゴール下、ミラーのアウトサイドシュートで8点のリードを得るが、新潟もアルマの3Pシュートなどで引き下がらず、両チームの我慢比べが続く。残り1分では77-77と同点に追いつかれるも、西田が起死回生のターンアラウンドシュートで勝ち越し点をもぎ取る。残り44秒間を全員で守り切って、81-77で終了。チームにとってはこれが2023年度初勝利となった。

―試合結果―
2023年1月21日(土)
新潟 〇 93 – 73 ● 三河
(三河通算成績 10勝21敗)

1Q 新潟 20–13 三河

シュート確率が上がらず、7点のビハインド

#10オルストンのミドルシュート、#32シェーファーのゴール下で幸先の良い立ち上がりを見せる。しかしその後は得点が続かず、新潟#21コーバーンにオフェンスリバウンドから得点を重ねられて逆転を許す。

#54ガードナーが1on1からフェイダウェイ、#10オルストンと#21橋本が立て続けに3Pシュートを決めるが、新潟に#4アルマのアタック、#34遠藤、#7グリーンの連続3Pシュートで19-12と突き放される。

残り30秒に昨日加入した#30ミラーがドライブでファウルを誘い、フリースローでBリーグ初得点を挙げるが、終了間際に新潟#7グリーンにフリースローで返上され、7点ビハインドで1Qを終える。

2Q 新潟 44–38 三河(新潟 24–25 三河)

新加入のミラーが16得点の大活躍、両者譲らぬシーソーゲームに

スタートは、#1中村、#7長野、#10オルストン、#13ジャワト、#30ミラー。

#30ミラーのドライブ、#13ジャワトのバスケットカウントで20-18と2点差に迫る。開始2分、3Pシュートを狙った#30ミラーがファウルを誘い、獲得したフリースローをすべて沈めて20-21と逆転する。

新潟もすぐに#34遠藤のアタックで取り返して、点の取り合いに突入。新潟が#3澁田の3Pシュート、#34遠藤のドライブで前に出れば、三河は#54ガードナーがオフェンスリバウンドから得点を重ねて追随する。

さらに#30ミラーがダンク、フリースロー、3Pシュート、レイアップと多彩なスコアリングスキルで連続9得点をマーク。#30ミラーはこの10分で計16得点を挙げ、ディフェンスでもスティール、リバウンド、ブロックショットで貢献する活躍を見せる。

残り1分までワンポゼッション差のシーソーゲームが続いたが、そこから新潟に連続得点を許して44-38で試合を折り返した。

3Q 新潟 74–49 三河(新潟 30–11 三河)

新潟の勢いを止められず、オフェンスも停滞

スタートは、#10オルストン、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

立ち上がりから新潟に8-0のランで一気に走られ、52-38と14点のビハインドを背負う。

タイムアウトで修正を図り、直後のオフェンスでスムーズなボールムーブから#10オルストンが3Pシュートを決めて悪い流れを断ち切ったかに見えたが、その後も良い形を作りながらも得点に結びつけられず、波に乗ることができない。

#10オルストンのバスケットカウント、#7長野のスティールから#30ミラーがダンクを決めて食らいつくが、新潟に3Pシュートを次々と決められて、残り2分に72-46と26点のビハインドを背負う。

4Q 新潟 93–73 三河(新潟 19–24 三河)

ガードナーが11得点で追撃も、大量点差を覆せず

スタートは、#7長野、#10オルストン、#13ジャワト、#21橋本、#30ミラー。

大量25点差で迎えた4Q、開始早々#7長野が積極的なアタックで反撃の意思を見せる。ディフェンスの強度を上げてハードワークするも、ファウルがかさみ、新潟にフリースローで得点を与えてしまう。

苦しい状況の中、#54ガードナーの1on1とファストブレイクの連続得点、#30ミラーのフリースローで20点差に追い上げる。さらに#54ガードナーが力強いボールプッシュで追撃するが、新潟は#4アルマ、#21コーバーンを中心に最後まで主導権を譲らない。最終スコア93–73と20点差で大敗、9連敗を喫した。

シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木貴美一  試合後コメント

前半はお互いに入れ合いというゲームだったのですが3Qにミスから焦ってシュートを打ったりという場面があり、新潟さんのエナジー全開のプレー、激しいディフェンスからのシュートをことごとくいい形で決められてしまいました。

最後はいい終わり方はできましたけれどやはり新潟さんのエナジーが素晴らしかったことと、我々がいつもの動きじゃないことをやってしまったということに尽きると思います。

リバウンドも取られましたし、アウトサイドのシュートも止められなかったのでこういう形になってしまったと思います。

明日もあるので下を向かないで、いいマインドで臨めるようにしたいと思います。

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