B1リーグ・シーホース三河、京都とのホーム2戦に快勝し3連勝を記録
3Q 三河 51–39京都 (三河 12–12 京都)
ガードナーが二桁得点でチームを牽引
スタートは、#0オーガスト、#11久保田、#19西田(優)、#43イ、#54ガードナー。
京都#21ジョーンズの3Pシュートで9点差になるが#54ガードナーの力強いドライブで41-30と二桁差に押し戻す。その後のディフェンスで#11久保田がハッスルし、京都のオフェンスチャージングを誘発する。
京都#10ジャクソン、#21ジョーンズの連続得点で45-37とリードを8点差に縮められるも、残り4分に#10レイマンの強烈なブロックショットが炸裂。速いトランジションから#54ガードナーがダンクを叩き込み悪い流れを断ち切る。ラストプレーでは#7長野の鋭いドライブに合わせた#0オーガストが得点し、51-39とリードを広げて最終Qを迎える。
4Q 三河 70–53 京都 (三河 19–14 京都)
最後まで集中したディフェンスを遂行し17点差で連勝を飾る
スタートは、#0オーガスト、#7長野、#10レイマン、#27石井、#32シェーファー。
京都#31ディアロに先手を与えるも#7長野がすかさずフローターでお返しする。さらには#32シェーファーがオフェンスリバウンド、ジャンプシュートで連続得点し京都に流れを渡さない。
京都のタイムアウト明け、ゾーンディフェンスから京都のミスを誘発すると#10レイマンが3Pシュートを射抜き、60-43とリードを17点差に拡大する。京都#31ディアロのインサイドで得点する京都に対して、#10レイマン、#0オーガストがダンクを返上し、反撃の糸口を与えない。オフィシャルタイムアウト後も勢いを落とすことなく、#0オーガストのスティールから流れを作ると#7長野が3Pシュートを射抜き67-47と20点差に広げる。
残り1分にはファストブレイクから#16西田(公)がバスケットカウントを獲得。最後までディフェンスの手を緩めることなく、二桁リードを維持し70-53で快勝した。
シーホース三河 ヘッドコーチ ライアン・リッチマン 試合後コメント
ほとんどの時間で我々の目指しているディフェンスをすることができました。京都さんの3Pシュート成功率が17%、全体のフィールドゴール成功率35%という数字に現れていると思います。
オフェンス面ではターンオーバーの数が気になりますが、ターンオーバーで失ったポゼッションをオフェンスリバウンドで補うことができたと思います。
#32シェーファー選手がオフェンスリバウンドを5本取ってくれたことで、チームを救いゲームの流れを取り戻してくれました。彼は怪我から戻って来てくれましたが、リハビリからハードワークを続けてくれていて、これからも成長し続ける選手だと思います。その中でも今日は非常に素晴らしい貢献をしてくれました。
#32シェーファー選手について今後期待することを教えてください。
これからも、彼には今日してくれたようなプレーを求めていきたいと思います。ただ怪我から復帰してまだ間もないので、チームケミストリーとしては練習を重ねたいところですが、この過密なスケジュールですので、試合の中でチームケミストリーを高めていきたいです。自分たちのビッグラインナップの時に、どういったケミストリーを生み出すことができるかを彼は考えていかなければならないと思います。
コーチとして彼に指示を出すだけであれば簡単なことだと思いますが、彼自身がコートに立った時に考え、どう動いたら最も武器になるのか、チームの成功に貢献できるのかを見つけ出していかなければならないと思います。
そういったことが彼の自信に繋がると思いますし、その自信がビッグラインナップとして武器になっていきます。これは時間をかけながら進めていきたいと思います。改めて今日の彼のプレーは素晴らしかったです。
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