仏サーフィン金メダリストが“水質問題”で物議のセーヌ川を滑走!まさかの行動に反響「美しく、クレイジー」「これが開会式になるべきだった」【パリ五輪】
今大会のセーヌ川はトライアスロンやマラソンスイミングの会場として使用されたものの、競技後に体調不良を訴える選手が出るなど、水質が不安視され問題となっていた。
サーフィンの競技はフランス本土から約1万5000キロ離れた南太平洋のタヒチで実施されたが、このセーヌ川を滑走する動画には「美しく、クレイジー」「素晴らしい」「これが開会式になるべきだった」「セーヌ川でサーフィンしたなんて、あなたは本当にクールです」と、感嘆の声が寄せられていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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