「右の高橋由伸だと…」勢いが止まらない阪神25歳外野手に近鉄OB・佐野慈紀氏の考察「ピッチャーが遊び球を使えない」

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 続けて「早い真っすぐに全然打ち負けることがないので、ピッチャーがあんまり遊び球を使えない」と初球から振っていく積極性と対応力の高さゆえに、対戦する投手陣も攻略に苦しんでいると分析。結果的にゾーンに投げざるをえなくなっているという。

 一方で、現在首位打者とコンスタントにヒットを量産している佐藤については打撃フォームの進化を指摘する。

 「去年ちょっとバッティングフォームを変えたかなと。少し大谷のバッティングを取り入れた部分があり、ボールを最後まで呼び込む姿勢が今年うまくハマっている」と好調の要因を分析する。

 現在の阪神打線においては「森下と佐藤の2人の相乗効果がお互いに刺激し合ってできている」と、右と左の大砲が互いに高めあっていることで、圧巻のパフォーマンスにつながっていると語った。

 現時点で死角は見当たらないとした佐野氏。リーグ連覇と再びの日本一を目指すシーズン、昨季以上の強力打線がペナントレースを席巻しそうだ。

【さの・しげき】

1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。

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