“金満ドジャース”負け越しに…資金力差を覆す“野球の現実” 米メディア反応「この事実を忘れないことを願う」
同メディアは、「もちろん、これはあくまで1カードに過ぎず、サンプルとしては極めて小さい。マーリンズがドジャースより優れたチームであることや、シーズン成績で上回ることを意味するものではない」と論じる一方で、「短期間では、チーム間や選手間の差はそれほど大きくない」と評している。
資金力の差がそのまま勝敗に直結しないという今回の結果から、同メディアは、球界内で議論が続いているサラリーキャップ制導入に関しても独自の見解を示しており、「どのチームでも、どの相手にも勝つ可能性がある――今週、それを私たちは目の当たりにした。オーナーたちが競技の在り方を決める際、この事実を忘れないことを願う」などと綴っている。
野球の不確定要素が浮き彫りとなった今回の3連戦。多くのファンは、競技としての最大の魅力を目の当たりにしたと言えそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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