「なんてこった」大谷翔平の見せつけた二刀流の脅威 先頭打者弾&防御率0.73の歴史的活躍に米騒然「彼は現実の者なのか?」
球数がかさんだ影響もあって、投手としては5回でお役御免となった。しかし、5回にタティスJr.を仕留めた際に「ウォッシャー!」と叫んだ大谷の気迫はチームに伝染。守っては、エドガルド・エンリケス、ブレーク・トレイネン、カイル・ハート、ウィル・クラインの継投で無失点と宿敵をシャットアウト。ドジャースは4-0で勝利した。
約1か月ぶりの“リアル二刀流”によってドジャースの連勝に貢献した偉才には、米識者たちも脱帽しっぱなしだ。米誌『Sports Illustrated』のノア・カムラス記者は自身のXで「なんてこった。オオタニは5回無失点でシーズン防御率が0.73にまで落ちた」と強調。さらに米スポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏も「彼は現実の者なのか?」と目を丸くした。
今回の登板を終えて投手として8登板で防御率0.73、WHIP0.84とした大谷。一時は「スランプ」と揶揄された打撃でも直近7試合で打率.500、2本塁打、10打点、出塁率.606、長打率.962と量産体制に入っている。
初夏の訪れが迫る中で、偉才の調子も高まっていきそうな気配だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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